出展社情報
SWM
自律走行コンピューティングシステム- カテゴリー
- S/W・自動運転
- キーワード
- 新技術・新⼯程 軽量化 原価低減 自動運転 ⼩型化 品質・性能向上
企業セールスポイント
1.HMS(Heterogeneous Multicore System) Real Time
・ GPS Time基盤の異種センサーとシステムの連携を通じたリアルタイム同期化
・ 大容量センサーデータをリアルタイムで処理するHMS技術を活用した車両制御技術の確保
2.HMS NPU – NVIDIA Jetson AGX Orin
・ 異種センサーを適用し、より正確なリアルタイムデータの導出が可能
・ 様々な状況における走行予測データの確保および人工知能基盤の走行判断が可能
・ 大容量並列演算処理に最適化されたNPUを活用し、迅速なAI基盤データ処理が可能
3.HMS CPU – Intel Xeon D-2796TE Processor
・ 国際標準に準拠したセキュリティ機能の強化およびソフトウェアの更新
・ 監視センター運営を通じたリアルタイムモニタリングおよび顧客サービスの強化
・ 高精度測位技術を適用した安定的な走行サポート
4.HMS MCU – infineon AURIX Tricore, RTOS SAK-TC397XP-256F300S
・ 走行計画データに基づき走行制約条件に対応できるリアルタイム制御システム設計
・ 自動車最高安全等級ASIL-D認証取り扱い製品適用およびフェイルオペレーション機能実装
提案内容
主要製品
自律走行用高性能コンピューティングプラットフォーム (AP-500)
・ 自律走行データを処理するための自律走行用高性能コンピューティングシステム
・ CPU、NPU、MCUで構成され、合計45個のセンサーデータ処理能力を確保
・ 大容量並列演算処理の最適化およびリアルタイム同期性能を確保
・ 国際標準準拠のセキュリティ機能強化、ソフトウェア更新機能搭載
・ ASIL-D認証部品適用
・ システムモニタリングおよびフェイルオペレーション機能実装
・ 自動車安全基準に適合
・ 様々な環境および季節での動作保証
自律走行用高性能コンピューティングプラットフォーム (AP-500)
提案内容
1.製品供給および技術協力
・ 自律走行用高性能コンピューティングプラットフォームのハードウェア(AP-500)
・ 測位、認知、予測、判断、計画、制御などの自律走行Level4アルゴリズム機能別協議可能
・ 認知データの取得、管理、加工および学習など技術サポート
・ 車両監視システムの提案
・ 自律走行Level4対応のためのDDT-Fallback提案(AP-500 Light)
・ 多数のPoC開発経験を基に日本内自律走行実証事業の支援
・ 乗用車および商用車両用自律走行システムの開発および供給
・ 日本内自律走行免許取得サポート
2.価格および契約条件
・ 最小数量(MOQ): 別途協議
・ 価格: 別途協議
< 車両監視システム >
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