昨年の出展社情報

AUTOCRYPT

AUTOCRYPT

自動車セキュリティシステム
カテゴリー
S/W・自動運転
キーワード
自動運転 電動化 品質・性能向上

企業セールスポイント

次世代モビリティを実現する自動運転セキュリティ企業「アウトクリプト株式会社」
ㅇ高度なセキュリティ技術の専門性
– 2015年、世界初の車両セキュリティトータルソリューションの「AutoCrypt」を発売、現在IVS(In-Vehicle System), V2X(Vehicle to Everything) など、 コネクテッドカーのエンドツーエンドのセキュリティ対策を提供
– 韓国、日本、アメリカ、中国、ヨーロッパ5ヵ国への特許出願件数60件
– 325億規模シリーズB投資誘致、累積る金額500億投資金の確保

ㅇグローバル市場における競争力確保
-6ヵ国に海外法人及びJVを設立し、グローバルビジネス展開
-「UNECE WP29」、「ISO/SAE 21434」、V2X通信セキュリティ標準規格の「IEEE1609.2」、「CAMP VSC3」に準拠
-北米(SCMS)、ヨーロッパ(CCMS)、韓国、中国(C-SCMS)など、 国際規格に準拠
-OECD 国際交通フォーラム(ITF)コーポレート・パートナーシップ・ボード、CCC(Car Connectivity Consortium)/5GAA(5G Automotive Association)に参加
-TU-Automotive, フォーブス・アジア注目の100社, Auto Tech Breakthroughなど、自動運転分野において様々な賞を受賞

提案内容

1.WP29への対応をサポートする自動車サイバーセキュリティ対策
2.シームレスな移動を支援するMaaSソリューション

自動車通信プロトコルに最適化されたセキュリティソリューション「AutoCrypt IVS」

自動車通信プロトコルに最適化されたセキュリティソリューション「AutoCrypt IVS」

CAN/CAN-FD/Ethernet通信に対する侵入検知システム、OSS脆弱性分析・ファジングテスト、MCUセキュリティ・CPUセキュリティ、vSOC(Vehicle Security Operation Center)など、車載システムのセキュリティにおける総合的かつ包括的なアプローチを提案します。

– UNECE WP29, ISO/SAE 21434に準拠したサイバーセキュリティマネジメントシステム(CSMS)構築支援
– 自社セキュリティスタック搭載の電子制御ユニット(ECU)量産1,500万台確定
– 主要車両用Chipメーカー12社中10社に浸透
– 主要完成車OEM16社に電子制御ユニット(ECU)セキュリティを提供

トータルフリートマネジメントシステム「AutoCrypt FMS」

トータルフリートマネジメントシステム「AutoCrypt FMS」

ハードウェア(OBD II)、サービスプラットフォーム開発・運用まで包括的かつ一元的なモビリティサービス環境の構築を支援します。

– 韓国の自治体における交通弱者向け移動プラットフォーム事業やスマートモビリティチャレンジ事業など11件を受注し、ユーザ特化型モビリティプラットフォームの開発及び運営
1交通弱者向け移動プラットフォーム
●移動の自由:釜山市社会的共同組合「イユ」との業務連携を通じて、障害者のためのタクシー呼び出しサービスプラットフォームの開発及びサービス運営
●アイマムタクシー:妊婦・乳幼児のためのバウチャータクシー(福祉タクシー)プラットフォームの開発及びサービス運営
2デマンド型交通システム
●GreeGo:済州島におけるMaaSの「 GreeGo 」事業に参加し、マルチモーダルモビリティプラットフォームおよびサービス運営

こちらの企業へのお問合せをご希望の方は、
「お問合せはこちら」からお願いします。