昨年の出展社情報
Autonomous a2z
自動運転ソリューション- カテゴリー
- S/W・自動運転
- キーワード
- 自動運転
企業セールスポイント
■大韓民国1位の自動運転自動車記録保有メーカー
・公道で220,292km自動運転達成で、大韓民国1位、米国基準で5位の記録を保有
・世界5位の自律走行公道実証距離、達成
(2021年アメリカ・カリフォルニア発表資料基準、2021年世界5位、累積距離世界7位を記録)
・大韓民国1位の自動運転自動車記録保有メーカー
政府から運行許可を受けたレベル4自動運転自動車29台を保有し、韓国1位、米国基準6位
(7つのプラットフォーム・12種の自律走行車運転許可獲得、最小型電気自動車/乗用車/RV/乗合/バスなど)
・韓国内初、世界27番目のアメリカ道路交通局(NHTSA)安全報告書(VSSA)公式登載
・韓国内自律走行ソリューション企業初のSeriesB投資誘致進行中
・全世界のレベル4自律走行販売が不可能な制度状況で、独歩的な売り上げ達成
(2021年53億ウォン達成。10兆ウォンの価値、米NURO90億ウォンの売上。10兆ウォンの価値、中 TuSimple70億ウォンの売上。)
・自律走行の認知ー判断ー制御機能全体をすべて開発するFull-Stack Company
提案内容
主要製品
Lidar Infra System
■ライダーを活用した交差点内の車両及び歩行者感知技術
・1つの交差点あたりライダー1台のみで、様々なオブジェクトの認知および交通安全情報を提供可能。
・多数の機器を設置する必要があるスマートカメラ/レーダーに比べて費用及び管理所要の削減可能。
・韓国政府認証機関の評価結果、「最上位」等級を取得した感知性能
・韓国特許出願5件、欧州/米国特許出願各1件
◇自動運転に使用される精密地図と結合して車線、信号機、構造物など様々な交通状況を認知
・車両及び歩行者、法規違反車両、突発的状況、信号情報を感知
・ライダーの特性を活用して悪天候の中でも正確な認知が可能(カメラ/レーダーに比べて優れた感知率)
◇ライダー1台+コントローラー1つの単純な構造で設置及び管理が容易
・1台設置するだけで交差点全体の範囲認識(最大認知可能距離200m、認知角度360度)
・既存の交通施設を活用して設置が容易で、複数台を設置する必要がないため、費用面で効率的に
・大韓民国1位の自動運転自動車メーカーのAnnotation技術を適用し、直ちに活用できる座標情報を伝送
◇2021年韓国4都市でPoC検証完了、2022年大邱市/安養市などの一般公共道路にて普及開始
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