出展社情報

AUTOCRYPT
- カテゴリー
- S/W・自動運転
- キーワード
- ADAS 自動運転 CASE(電動化)
企業セールスポイント
自動車のサイバーセキュリティに対する統合ソリューションを提供
・ 車両内部ネットワークセキュリティ、V2Xセキュリティ、UNR155基盤のセキュリティコンサルティングまで、
幅広い分野でのソリューションを提供
検証された豊富な経歴と実績、受賞履歴
・ 25年以上のサイバーセキュリティに関する経験と車両のセキュリティに関しては15年以上の経歴
・ 数多くのクライアントとの実績と多数の受賞履歴
持続的な成長
・ 現在300人規模のセキュリティ専門家集団に成長
・ 2019年7億5千万ウォンの売上からスタートし、近年230億ウォンの売上を推定
提案内容
AutoCrypt Cyber Security Solutions
AutoCrypt IVS
・ CAN/CAN-FD/Ethernet通信に対する、侵入検知システム、OSS脆弱性分析・ファジングテスト、MCUセキュリティ・CPUセキュリティ、vSOC (Vehicle Security Operation Center)など、車載システムのセキュリティにおける、総合的かつ包括的なアプローチが可能なソリューションを提供
・ 自社セキュリティスタックを搭載した電子制御ユニット(ECU)2,700万台量産確定
AutoCrypt V2X
・ V2X電子署名、暗号化処理能力は、世界最高水準(秒あたり2,500件、競合他社比較30%↑)
・ 韓国国内C-ITS(知能型交通体系)セキュリティ構築100%受注実績があり、世界最多のV2Xセキュリティ構築経験あり(約8,300km)
・ 主要V2Xネットワークスタック製造会社17社の内、13社にアウトクリプトのV2Xセキュリティが採用
Security コンサルティング
・ UNECE WP29、ISO21434に準拠したサイバーセキュリティマネジメントシステム(CSMS)の構築
・ 現在、APAC圏内唯一の「自動車サイバーセキュリティ認証のテクニカルサービス機関」資格を獲得している会社
車両セキュリティ開発における、対策、検証及び持続的セキュリティ活動の提案
AutoCrypt CSTP (Cyber Security Testing Platform)
・ 自動化された3つのテストを提供:ペネトレーションテスト、ファジングテスト、技術仕様テスト
・ システム連携で柔軟な情報共有:社内/外とのデータ共有、テータ管理プロセスの効率化
・ 効果的な開発をサポート:柔軟なライセンス体系、マルチECUテスト、優れたテストケース
AutoCrypt SDV Infra 2.0
・ グローバル法規遵守及び対応
UNECE R155、R156のような国際法規を遵守し、各国のセキュリティ規制を効率的に対応
・ 統合セキュリティ管理システム
セキュリティ体系管理 (CSMS)とリアルタイムセキュリティモニタリング (vSOC)により、セキュリティを体系的に管理
・ ソフトウェアアップデート及びデータ保護
ソフトウェアアップデート管理とPKI、KMS基盤のセキュリティ管理システムにより、安全かつ信頼性があるアップデートを保障