出展社情報

BEYLESS

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車載IVIシステム(HW+SW)
カテゴリー
S/W・自動運転
キーワード
原価低減 品質・性能向上

企業セールスポイント

  1. 1.グローバルOEM社に納品されている技術基盤の競争力のある製品

・ 同社はグローバルTier1(現代モービス)のSW開発パートナー社で、同社のIVI技術は現代/KIA自動車に適用·装着

・ 現代/KIA自動車の70%に同社のDisplay AudioとIVI技術が採用され、10年以上量産中

・ Global OEM品質確保開発及びプロセス対応のノウハウ

 

  1. 2.顧客企業別オーダーメード設計対応

・ 安定化されたHWプラットフォームをベースに、同社の特化したIVIソフトウェアを搭載した標準プラットフォーム

・ 特化したサービスを追求する様々なOEMのモビリティプラットフォームにカスタマイズ設計対応

・ Global OEM品質に対応する信頼性の確保した製品の供給

 

  1. 3.少量多品種生産対応

・ グローバルTier1社に比べ、少量のMOQ及び多品種でニッチ市場を攻略

提案内容

主要製品

車載電装システムの開発及び納品

・ 車載インフォテインメントシステム(IVI)の開発・納品(現代モービス)

・ 車両管理システム(FMS) の開発・納品(インドネシア Bluebird)

・ AUTOSAR Adaptive基盤の自動運転プラットフォーム(現代モービス、国策課題)

・ ワイヤレスソフトウェアアップデート(OTA) (現代モービス)

車載インフォテインメントシステム

  1. 1.製品の特長

・ デジタルクラスターとインフォテインメントが統合されたインキャビン・インフォテインメントシステム

Single SoC基盤でマルチOS支援 (IVI:アンドロイド、クラスター/HUD:Linux)

  Not Hypervisor Multi OS プラットフォーム

  Functional Safety ASIL-B対応デジタルクラスター

  (Failureに備えたSDM(Safety Display Module)技術) 対応

・ グローバル標準のOTA技術適用 →  SDV対応

・ On Device edge AI技術基盤のDMS(ドライバモニタリング) 連動

 

  1. 2.既存製品と比べて改善ポイント

・ 従来はクラスター用コントローラーとIVI用コントローラーが別途必要だったが、同社は一つのSoC基盤の一つのコントローラーとして実現(3rd ディスプレイ及びRSE、または、HUDでも実現可能)

・ High Performance AP 標準ハードウェアプラットホームをベースとするソフトウェア修正により、従来に比べ多様な車種に迅速に対応・供給が可能

・ OTA技術の適用によりIVIに対する様々なサービス開発及び運用可能

 

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