出展社情報

SUNGSU MECHATRONICS
- カテゴリー
- 素材/設計/内装
- キーワード
- 新技術/新⼯程 軽量化 性能向上
企業セールスポイント
印刷–トリミング–フォーミング–射出–ASSY _ IMLワンストップラインを保有
・ 社内で印刷作業、トリミング、フォーミング、IML射出、ASS’Y(IML + タッチセンサー)工程をすべて自社生産し、納期遵守・品質優秀
自動車電装部品および生活家電IML分野で25年以上の専門性を保有
未来型モビリティ時代を先導するスマート表面処理技術に力量を集中
製品の軽量化・スリム化および生産性向上により、差別化された競争力を確保
提案内容
生産製品
IML(インモールドラベリング)工法を適用したカップホルダーカバー(ジャバラ)
開発技術 |
製品説明:
・ IMLカップホルダーカバーは、IML(インモールドラベリング)工法を適用して蛇腹(ジャバラ)形状で製作された 革新的な自動車部品 ・ IML工法とは、カップホルダーカバーの外観デザインをフィルムに印刷し、内部射出成形と同時にそのフィルムを 一体化する技術であり、デザイン性と耐久性を同時に満たす製品 ・ ジャバラ構造は、カップホルダーの柔軟性と操作の利便性、さらに車内インテリアに最適化された機能性を提供 |
特徴:
・ IML工法を使用することでデザインの耐久性を最大化し、フィルムが射出成形と同時に一体化されるため、外部からの衝撃による摩耗や熱による変形が発生しない ⇒ これにより、高品質な耐久性と洗練されたデザインを同時に実現できる
量産実績: ・ KMC–K8(GL3PE)に量産適用済み / 今後、他車種への拡大を展開予定
優位性: ・ 相対部品とのデザイン一体化が可能で、表面テクスチャ装飾の質感表現が可能 ・ 高級感あるデザインの実現 ・ 耐久性・柔軟性・機能性の融合 ・ デザイン自由度の高さ |
カップホルダー(ジャバラ) |